アイスランドのクリスマス その2

 
アイスランドにはクリスマスの言い伝えがあるそうです。
それは「クリスマスプレゼントに洋服をもらわないと、巨大ネコに食べられてしまう」と言うのです。
ちょっとびっくりです。
これは、国によって出てくる動物が異なっていて、例えばドイツだと巨大な牛に食べられてしまうそうです。
ノルウェーでしたら巨大なヤギに食べられるという言い伝えがあります。
それを避けるためにプレゼントには洋服を贈る人が多いようです。
このことから、アイスランドのクリスマスプレゼントは洋服が多いみたいですよ。
 
子供たちへのプレゼントですが、サンタさんが窓辺の靴に入れてくれるという習慣がありますので、みんな窓の近くに靴を置いています。
プレゼントは果物とかお菓子とか高いものはありません。
リンゴ1コ、チョコ1コなど、おやつのような感覚です。
悪い子にはジャガイモがプレゼントされるという言い伝えがあり、クリスマスのプレゼントをもらえるまで、子供たちはいい子にしているようです。
 
日本ではクリスマスプレゼントはイブの夜に枕元に置いておくということが一般的ですよね。
25日には早起きしてプレゼントを開けることが私もとても楽しみでした。
アイスランドの子供たちも早起きして靴の中を見ることが楽しみでしょうね。
 
 

クリスマスとトナカイ

 
クリスマスは雪というイメージがありますよね。
サンタさんがソリに乗って冬の夜空を駆け巡るシーンが思い浮かびませんか?
日本の12月は冬ですから、私たちには誰でもクリスマスは雪とか冬とか言うイメージがあります。
これは当然のことなんですけど。
 
日本の場合はそうですが、では世界のクリスマスはどうでしょうか?
考えてみると寒い国ばかりじゃないですよね。
例えば、ニュージーランドのサンタクロースは、なんとソリではなく、サーフボードに乗ってやってきます。
そうです。
暑い季節にクリスマスを迎える国もあるのです。
国によってクリスマスの季節もいろいろとあるのですね。
 
クリスマスと言えば、トナカイを思い浮かべる方もいらっしゃいますよね。
クリスマスが近づくと、トナカイの衣装やツノのカチューシャも販売されています。
クリスマスの大事な脇役は、なんと言ってもトナカイたちです。
みなさんはトナカイの名前をご存知でしょうか。
ここでまめ知識です。
サンタクロースのソリを引いてくれるトナカイたちは、ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、ダンダー、ブリクセム、キューピッド、コメットの9匹です。
そして先頭にいる赤鼻が「ルドルフ」です。
「真っ赤なお鼻のトナカイさんは・・」と言うクリスマスソングにも歌われていますよね。
よくクイズにも出題されるトナカイの名前、みなさんはいくつ、答えられるでしょうか。
 
クリスマスは、トナカイのデコレーションがかわいいペール・ノエルの「キューブ・ショコラ」で幸せ気分♪
 

写真:キューブ・ショコラ

 

アイスランドのクリスマス

 
アイスランドにはなんと13人、サンタクロースがいるといわれています。 日本なら1人というイメージがありますが、サンタさんが13人ってすごいですね。
アイスランドの13人のサンタさんは山の中に住んでいて、12月12日からなんと毎日、1人ずつ、街に降りてくるといわれています。
 
サンタクロースと言うとプレゼントをくれる優しいおじいさんのイメージがありますが、アイスランドのサンタはちょっと違います。
13人がそれぞれ、イラズラをするそうです。
イブまでには13人が順々に降りてきて、クリスマスイブを過ぎると1人ずつ住んでいる山へ戻るそうです。サンタさんもいろいろなんですね・・・
 
また、日本ではあまりみかけませんが、アイスランドのクリスマスの飾りつけはガラスで出来た丸い飾りが人気で、アイスランドの店頭ではよく見かけるようです。
 
それから、クリスマスツリーの一番上は、日本では定番の星ですよね。
ですが、アイスランドでは星ではなく、先がとがっている別の飾りを付けるおうちが多いようです。
ツリーのスタイルも国によって様々なんですね。
 
 

外国のクリスマス その2

 
クリスマスが近づいてくると、クリスマスイベントで盛り上がっている様子がテレビでよく中継されますよね。
 
ニューヨークやラスベガスなどでは、新年のようにカウントダウンでクリスマスをお祝いするようです。
お祭り騒ぎが大好きな国民性なので、カウントダウンでは花火をやったり、クラッカーを鳴らしたりして大盛り上がりです。ちょっと羨ましいですね。
真夜中ですが、ツリーの前やイルミネーションの周囲で人が大勢集まって騒ぐのがニューヨークスタイルのようです。
 
イブの夜にこの盛大なカウントダウンイベントが終わると、その後は何をするのかと思えば、おうちでゆっくりとクリスマスを過ごすそうです。
日本では子供たちのプレゼントは、眠った後に枕元に置かれますよね。
世界中がそうだと思っていたら、どうやら違うようです。
 
ヨーロッパではクリスマスツリーの下にプレゼントを置いておきます。
25日の朝になったら、みんなでプレゼントを開封するのです。
日本ではプレゼントと言えば1人1個ですが、外国では2個、3個は当たり前のようです。
 
また、フィリピンのように宗教的にクリスマスをお祝いする国もあります。 半分以上の人がクリスチャンと言いますから、みなさん、お祭り騒ぎをせず、ミサに行ったり、宗教的なクリスマスを送るのでしょうね。
クリスチャンでなくても日本のようにクリスマスをイベント化している国は沢山あって、タイなど、仏教や儒教の国でも日本と同じようにツリーを飾ったりプレゼントを贈ったりしている国が多いようです。
こうして、宗教に関係なく、世界中でクリスマスを楽しんでいるということですね。
 
ペール・ノエルのクリスマスケーキでさらに楽しいクリスマスをお過ごしください。
 

写真:ブッシュ・ド・ノエル

 

外国のクリスマス

 
日本では、12月24日のクリスマスイブをメインにクリスマスを満喫する方が多いのではないでしょうか。
特に恋人と一緒に過ごすのは、イブの夜が多いようですね。
おうちでパーティーをする場合もやはり24日のディナーを兼ねてと言ったケースが多いでしょう。もちろん食後のお楽しみはペール・ノエルのクリスマスケーキで幸せ気分に♪
 
クリスマスには街のあちらこちらがイルミネーションでキラキラと輝きます。 クリスマスソングにクリスマスケーキ、日本ではこれらが定番となっています。 クリスマスセールもあちこちで開催されますね。
クリスマスの曲が流れる店内ではプレゼントを探す人、自分へのご褒美の品物を探す人たちでにぎわっています。
 
では、外国ではどのようにクリスマスをお祝いするのでしょうか。
ヨーロッパではクリスマスイブ、当日だけでなく、約一か月前から年が明けて1月6日くらいまでがお祭りの期間とされているんですよ。
 
待降節やアドヴェンドと呼ばれるお祭りで、パレードや催し物が開催されるようです。
ヨーロッパは寒さがハンパじゃありませんからね。
イベントも凍りつくような寒さに耐えながら行われるのですね。
 
最後はおうちで感謝の気持ちを込めてクリスマスのお祝いをするようです。
また、一部の地方では、プレゼントを贈るのは24日ではなく、サンタクロースの由来であるニコラウスの誕生日、12月6日にプレゼントを贈ったり贈られたりと言う習慣もあるようです。
国によって、また地方によっていろいろなクリスマスがあるのですね。
 

写真:タルト・フロマージュ

 
1  2  3  4  5  6  7