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ドライティー


ハーブティーを喫茶店やレストランで飲むひと時は、とても幸せに感じます。
体に良いものを摂取している気分で、なんとも贅沢な時間です。
一昔前では考えられませんでしたが、ハーブティーもポピュラーになりましたよね。
ファミレスのドリンクバーでも、数種類のハーブティーが飲める時代です。
また、ハーブティーをおうちで入れて飲むお宅も多いでしょうね。
現在、ハーブ専門のお店もありますし、ネットショップでもハーブの種類が充実していますから、簡単に手に入ります。
ハーブティーというものは、入れ方で2種類あります。
乾燥したハーブを使って入れる「ドライティー」と言うものがあります。
そして、生のハーブを使う「フレッシュティー」と呼ばれるものがあります。
多分、みなさんが良く購入するハーブは、ほとんどが乾燥ハーブですから、ドライティーと言うことになりますね。
ドライティーの入れ方は、分量は1人分でしたら、ティースプーンに1杯、ティーポットなど入れます。細かいものはやや少なめにしましょう。
ティーポットとカップは、あらかじめ温めておき、ハーブを適量ポットに入れます。一度煮沸させてから、一呼吸置いた熱湯を注ぎ、香りを逃がさないようにすばやく蓋をして、3~5分置きましょう。
パウダー状のハーブティーは、カップに直接スプーン1杯入れて、お湯を注いでお飲み下さい。

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